客寄せパンダで釣れたお客さんをどうする?

昨日、ビッグサイトで開催中のWeb&デジタルマーケティングEXPOを見に行ってきました。
システム開発やクラウドの活用、情報セキュリティ関係の展示会が同時開催でした。
最新技術の情報は常に仕入れていかないと、どんどん時代に取り残されてしまいます。

会場は呼び込み攻勢がすごく、各社とも必死のポン引き合戦の状態でした。
捕まえたお客さんに一通り説明して名刺交換もしくはバーコード登録して顧客リストができる訳ですが、さてその後このリストがどう使われるのか。
マーケティングを仕事としている立場としては興味のあるところです。

メルマガ・テレアポ・DMで興味あるお客さんを選別
 ↓
営業の訪問・プレゼン
 ↓
仕様を決めて提案・見積もり
 ↓
そしてクロージング

凡そこんな流れになるかと思います。

せっかくのリスト、うまく活用してもらいたいものです。
展示会終わって放置、という会社もありますが、もったいない話です。
こういったデータを多角的に活用するのが今のマーケティングの手法なのですから。

ひと昔前であれば、営業のごり押しでITに弱い社長さんは契約してしまったりします。
このようなお客さんはリピート顧客にはなりませんけれど。

「カロリーメイト配っていま~す」
って可愛いお姉さんが叫んでいました。
何を売っている会社か分かりませんが、インパクトのある客寄せパンダです。
カロリーメイトで釣れたお客さんって、本当の顧客になりうるものなのでしょうか?
この会社の営業手腕を是非見てみたいものです。

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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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