早まってはいけない営業の採用

近年、人材の採用が難しくなっています。
特に若手が。IT技術者が。土木技術者が。
そして営業が。
売り上げの伸ばすために経営者がまず考えるのは、”若手の営業が欲しい”。

しかし、どこの会社も同じことを考えているので、 求人広告を出してもほとんど応募がありません。
転職市場は供給よりも需要の方が多すぎなのです。

尚且つ、大手企業や伸び盛りの企業は多額の予算を投じて、派手な広告を打ち、また給料・待遇面も良いので、中小企業での”若手の営業”の採用が絶望的であるのが現状です。

とにかく売り上げを伸ばしたい、と焦って、仕方なく何でもいいからと採用に踏み切ってしまうのも考え物です。
営業未経験の人、業界未経験の人、年齢高めの人を採用してしまっても、これから自社の商品サービスを教育するに多大な時間と労力がかかってしまいます。
一人前の営業マンになるまで、長期間は”使えない営業”のままなのです。
一般的に営業職の給料は他の内勤者よりも高給ですので、人件費のさらに上乗せです。

その営業職に人件費をかけるのであればマーケティングに力を入れるべきだと考えます。

マーケティング担当になりうる人材の採用。
または、既存社員のマーケティング部門へのクラスチェンジ。
そして、マーケティング活動への投資。

営業一個人のマンパワーには限りがあります。
引き合いが増える仕組み作り、売り上げにつながる仕組み作りに、投資をすべきではないでしょうか?

使えない営業の採用

マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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