経営者と高齢者の共通点・老害について

他人をバカにしたがる男たち

ある経営者の集まりに参加して思ったのは、
「ここは老害の巣窟か!」
彼らの言ってることがイミフで、暴言たらたらとその共鳴。
気分が悪くなったので、後の懇親会には参加しませんでした。

経営者と高齢者の共通点・”老害”について、以前から気になっていましたが、興味深い書籍を見つけたので取り寄せました。

河合薫著『他人をバカにしたがる男たち』

帯カバーに書いてある、”駅やコンビニで暴君になる”職場に社会にはびこるジジイの壁の正体。
ある社長さんと一緒に買い物をしていて、当の現場を目撃した時の驚きと、恥ずかしさと、相手に対する申し訳なさは、なんとも言えません。
どうして経営者はこんなにも傲慢なのだろう?

本書では、マイノリティの比率と調和や、労働基準法の成り立ちの裏話など興味深い話も記されていて、本来の目的とは違うものの、大変勉強になる、考えさせられる課題が書かれていました。

さて、本文では、エリートサラリーマンが老害に至る要因についてに焦点を当てて考察されていましたが、一部は経営者にも当てはまると感じています。
それと政治家にも。

環境によって(偉い)自分という幻想が形成され、
ストレスによって歪められ、その捌け口を周囲にもたらす。

そうならないためには、信頼できる人からの助言・苦言と、
今起こっている時代の流れ・変化への適応力が必要なのだ、

と、本書を読んで気付かされました。

私もひとり経営者。
残念ながら信頼できるメンターのような存在がいません。
老害にならないためにも、助言者を見つけたいものです。

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マーケティング内製化プロデューサー
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