その提案は解決したい相手の視点と合っているか

その提案は解決したい相手の視点と合っているか

その提案は課題を解決したい人の思惑・視点と合っているのか、という話をしたいと思います。

引き合い・問い合わせをいただいた時、私はお客様に提案するものを2つ以上用意するようにしています。
例え最良の解決策を提案したとしても、相手の思惑・解決したい形に合っていないと採用されないからです。
相手の思惑なんてこちらは分かりません。
ですので、A案B案のように複数の選択肢を用意してあげるのです。
相手の思惑、重視したい点がどこにあるのか、探るためにです。
人材面なのか、費用面なのか、それともITツール等手段なのか、環境なのか、はたまた外部委託が適しているのか。
複数提示することで、相手の重視したい点が見えてきます。

また、相手の思惑がまだ形になっていないのであれば、提案や事例を提示することで、たたき台になり、打ち合わせがスムーズになります。
たたき台は相手の考えに方向性を持たせ、こちらに優位に導くことが出来ます。

営業やコンサルタントによくあるのが、相手の相談内容を勝手に決めつけ、あなたの問題はこれで解決する!と頓珍漢な解決策を用意してしまっているケース。
”自分の考えた最強の”提案書で一発勝負!はリスクが高過ぎなのです。

提示を複数できるようになるためには、日頃から活用事例や提案書の種類を多く用意しておく必要があります。
時間と労力がかかるものですが、完成すれば会社の財産です。
一極集中で準備した方が効率的です。

さて、会社の中で誰が担当しますか?

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マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
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