毎日コーヒーを飲みます。
朝に事務所に出社してT-falでお湯を沸かしてドリップして。
若いころは全く飲まなかったのですが、現在はほぼ毎日、ブラック党です。
スタバでスイーツ、手軽にセブンカフェ、目覚めの缶コーヒー・モーニングショット、ルノアールでゆったりと。
コーヒーを入手する手段はたくさんあります。
実はコーヒーはあまり好きではありません。
苦いし、不味いし。
では何のために飲んでいるかというと、カフェインを摂取したいからです。
ぼーっとする頭を働かせるためにカフェインを取っています。
さて、コーヒーではなくカフェインを手に入れると考えると、上に挙げたのとは別の手段が存在します。
比較的カフェイン量が高い緑茶・玉露。
気合い入れたい時にはエナジードリンク。
更にイキたい時にはカフェイン錠剤。
目的が変われば手段が変わります。
つまりアプローチの仕方によっては参入できるターゲット層が増えるということです。
顧客ニーズの真のニーズを嗅ぎ分けられれば、新たなビジネスへと発展することが可能になります。
顧客が本当に必要だったものは何か、です。
営業だけではリサーチしきれない部分は、マーケティング担当者側でやってみましょう。
Web、展示会、方法はいろいろあります。
何が掛かるか楽しみです。
では質問。
ビールを飲みたい人の目的は?
お酒大好きがターゲット層だけではノンアルコール・フリーはここまで売れませんよね。
マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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