マーケティング担当者は社内の情報ハブ

社内の情報ネットワーク

情報共有、どこの会社でも抱えている難しい課題です。
嫌いな隣の席の営業に情報を提供なんてしたくありません。
聞く耳を持たない人に情報を提供しても参考になんてしてくれません。
人は都合の良い情報しか耳に入れない構造になっています。
同じ会社に所属しているとはいえ所詮は他人同士。
仲の良い社員でない限り、全社的な且つ自発的な情報共有は困難な課題です。

さて、私の推進するマーケティング内製化では、マーケティング担当者には社内ネットワークの情報ハブという役割を担っていただきます。
各位から情報を吸い上げる役割。
情報の内容を共有すべきか吟味し、役立つ形で加工する役割。
そして各位に必要な形で情報を提供する役割。

マーケティング担当者が情報ハブの役割を担う形で、例え犬猿の仲の営業同士でも、有用な情報を有用な形で共有できる、という仕組みです。

その当たりの話は、次回のセミナーで述べたいと思います。
興味ある方は是非ご参加ください。

7/23開催、経営セミナー
「動かない営業マンの売上を劇的な加速させるマーケティングとコミュニケーション」

経営セミナー開催

マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
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活用事例集のつくり方<製造業編>

たたき棒試作リスト

製造業の新規取り引き・新規受注は、まず試作品の制作から始まります。
試作の段階で、顧客の思惑と違ってしまい失注案件になることもありえます。
そんな失注案件も活用事例として再活用しましょう。
但し、そのまま挙げてしまっては営業機密情報漏洩になるので、細心の注意を払い、分からないようにアレンジしなければなりません。

会社には、これまでやってきた履歴が色々あるはずです。
日頃からきちんと記録してあれば、結構見つかります。
倉庫の片隅の段ボールの中とか、工場長の机の引き出しの中とか。
様々な形状、様々な機能、様々な用途向け・・・
分類し、写真を撮って、分かりやすい解説を付ければ完成です。

担当者しか知らない、面白い試作品も出てくるかもしれません。
実はこれば一番もったいないことなのです。
存在を明らかにし、社内で情報を共有化すれば、みんなの知識の引き出しも増えるというもの。
一度試作リストの棚卸をしておくと良いでしょう。

マーケティング無料相談
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代理店のコピーサイトと認定され消された話

代理店のコピーサイトと認定され消された話

販売店・代理店・提携先・・・
自社営業マンによる直販以外にも販売チャネルがあります。
販売店のホームページにも、自社の商品を掲載してもらえれば、顧客の目につくチャンスが増えるというものです。
他にも、技術情報サイトや業界ポータルサイト等に商品を登録して露出を増やすのもマーケティング担当者の仕事です。

以前に体験したことです。

ある時、いつものように検索順位をチェックしていると、商品名を含むあるキーワードで、該当商品ページがGoogle検索で出てこなくなりました。
これまで必ず1ページ目、3位から5位にあったのに見当たりません。
日々のブレというものがありますので、たった一日の変動で一憂一喜していられません。
しばらく様子見にしました。
ひと月後、やはりそのキーワードでは検索されませんでした。
不審に思い、該当キーワードで表示される1位から10位までチェックしてみたら・・・
ウチのサイトと全く同じ解説文と画像のサイトがありました。
販売提携している会社(代理店)のサイトでした。

テキストと画像がサイトから丸パクリなので、Googleにコピーサイトとみなされ消された(想像)ようです。
ウチのサイトが。

UPDATE的にはウチの方が古いのですが、代理店側はサイト制作とSEO対策に多額の費用をつぎ込んで、関連するあらゆるキーワードで常に上位にいるサイト。
完成度と認知度からしたら負けでした。

これを機会に、自分でも意味のよく分からなかった古い解説文や映りの良くない画像を全面見直ししました。
また販売店サイトをチェックして画像や商品説明文をオリジナルとは違うものを用意して販売店に提供するよう管理しました。

フリーダムなWebの世界は、誰かに言えば何とかなるものではありません。
サイトの運営は自衛するスキルを身に着ける必要があります。
1社に一人はマーケティング担当者が欲しいところです。

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顧客は何と言ったか

顧客は何と言ったか

ここ3日、風邪をひいて寝てました。
寝ながら本を読んでいて出てきた、気になった言葉。
”コンベックス”

以前に仕事で同僚に「コンベックス持ってない?」と聞かれて、???となりました。
私は耳にしたことがなかったのですが、巻き尺、メジャー、スケールのことを言うそうです。
厳密には違いがあるのかもしれませんが。

さてWebで商品を探している人は、何というキーワードで検索しているのでしょうか?
キーワードがマッチしていないとヒットしません。
私なら”メジャー”で検索しますが、メーカーが”コンベックス”で統一していたら、私はそのサイトにたどり着くことはできないでしょう。
Webサイトの制作にあたっては、顧客は何と言ったかが重要です。
マーケティングの考え方は、顧客をベースにしてます。
顧客の言葉・キーワードを日頃から収集する癖をつけておきましょう。
マーケティング担当者であるならば、営業に同行して顧客の話に耳を傾けるのも良いことです。

【マーケティング担当者ってナニするの?】セミナー
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マーケティング担当者は社内の潤滑剤

情報の流れを作る(情報収集)

採用面接で自分の役割を潤滑剤と称する人がいます。
おそらく自分のフレンドリー体質で周囲を和ませるって意味で言っているでしょう。

マーケティング担当者も潤滑剤と言えます。
社内の情報ハブを役割としていますので。
情報を収集し、収集した情報を加工して、社内・社外に情報を発信する。
マーケティング活動をしていれば、自然と情報の流れを作る事になります。

この情報のやり取りと続けていると、各部門・各個人との情報のパイプが太くなってきます。

情報の流れを作る(情報発信)

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