事例紹介は視覚的に、具体的に

事例紹介は視覚的に、具体的に

自社商品の説明には事例を挙げると良い、と何度か述べてきました。
事例一覧として項目だけ羅列するケースを見かけます。
しかし一覧表では頭に入ってきません。
具体的な事例を挙げた方が相手に理解してもらいやすいです。

私が以前に関わったシステム開発では、来場者管理システムを提供していました。
使われる場面によって全くイメージが違ってきます。

・大学の講義の出欠を管理するための来場者管理システム。
・株主総会での出欠を管理するための来場者管理システム。
・スケート場の選手・一般客の管理をする来場者管理システム。
・自社内覧会への顧客を管理する来場者管理システム・・・

ターゲット層が異なるため、具体的な事例を挙げないと自分事ではないと思われてしまいます。
より多くの場面を挙げてターゲット層を広くとらえてみましょう。
そして視覚的である方がより理解を得られます。

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コロナ禍後の営業

コロナ禍後の営業

大型書店でいつものようにビジネス書籍を物色していると、テレワーク関係の本が増えているように感じました。
士業やコンサルタントも従来の会場でのセミナー集客からzoomでのセミナー集客へと移行し始め、企業もテレワーク導入で営業活動のリモートワーク化を試みています。
コロナの影響により営業マンは客先訪問を控えざるをえないため、営業活動もWeb化・デジタル化へ移行を検討している企業も増えてきています。
でもWebマーケティング・デジタルマーケティング・動画配信といった発信方法にばかり気にかけている方が多いようです。

大事なのは中身、コンテンツ(内容)。
そもそも良いコンテンツ(内容)を持っていればネットでもリアルと同じように顧客に伝えることができるのです。

私が今まで出会った会社のほとんどがこのコンテンツ(内容)が大変薄く、営業トークに頼ったものであったため、すぐにはネット化・デジタル化に移行出来ず困っていました。
営業方針が営業マン個人の力量次第、営業マンみなひとり親方の会社はテレワーク営業方式は難しく思います。

営業マンのノウハウを文章や図解で表現できるでしょうか?
それが顧客に見せられるコンテンツ(内容)であり、また営業部内で共有すれば営業育成のテキストでもあります。
他の営業が見て聞いて理解出来るコンテンツ(内容)を作ることがコロナ禍後の営業に役立つに違いありません。

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ビジネスは集団から個へ

集団から個へ

先週はちょっと熱を出して休んでいました。
新型コロナウィルスに自分が感染したではないか?という不安。
体力が落ちた状態で通勤電車や人が密集している場所に行くと感染されやすいのではないか?という不安。
そして、あとで感染者が発生した場合、自分が感染元では?と疑われるのではないかという不安のため、しばらく自宅でじっとしていました。

週明け、体調が良くなったので体を動かしに近隣の河川敷に出張ってみると、思いの外、人が多い。
散歩・ジョギング・家族連れ・サイクリング・花を愛でる等々。
気になったのは、集団ではなく個々である、という事です。
普段見かけた少年野球チームやサッカーチーム、サイクリングチームやマラソン大会といった集団はおらず、みんな個々バラバラに個人で楽しんでいる光景でした。

集団から個へ。
ビジネスにおいても個人化が増えてきています。
Uber Eatsやクラウドソーシングサービスによる業務委託、ハンドメイドマーケットも個人による事業者がおおいです。私のようなコンサルタントも。
今後も様々な個人ビジネスが生まれることでしょう。

今なにかと話題の渋沢栄一。
商工会議所から届けていただいている新聞にも最近は渋沢栄一の顔がばっちり載っていて、気にしなくても目に入ってきます。
多くの企業を生み出した実業家。『会社』の元祖みたいな方です。
氏が起こした事業により働き方が個から集団へと変わりました。
そして今、集団から個へ展開しつつある現代。
時代はどう変わっていくのやら。

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メディアが作るマーケティング

報道はフェイクだ

日曜日、今年最初のマラソン大会に参戦してきました。
スタート地点で今か今かと待っていると、司会進行役の人が言っていました。
「NIKEのランニングシューズが多い」
確かに周囲の足元を見渡すとNIKEが多く、かく言う私も昨年暮れよりASICSからNIKEに変更しました。
各種メディアが取り上げる厚底シューズとはどんな性能なのか自分で試してみたかったのです。

この冬、マラソン大会や駅伝が開催されるとメディアはこぞってNIKEの厚底シューズを取り上げています。
多くのメディアが報道するものだから消費者も『良い物なんだ』という意識を植え付けられてしまいます。
メーカーとしては上手くいったマーケティング手法ですね。

逆にメディアの報道が原因で客離れが加速するケースもあります。
話題のステーキ屋さんです。
登場したころは各メディア絶賛だったのに、客離れが始まると手のひらを返したように各メディアは客離れを連呼。
消費者は不安になり離れていく。
業績ダウンになるのも当たり前です。

最近のメディアはちょっとしたことでも大げさに報道し、それをコピーして各メディアが一斉に取り上げてしまう。
拡散が拡散を呼べば今まで気にもしなかった消費者さえも『そうなのか』を納得してしまう怖さがあります。

メディア達によって勝手に作られたマーケティング。
メディアに業績が左右されかねないのが今のデジタルマーケティングです。
米国大統領のようにメディアを危険視せざるをえないのかもしれません。

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気付きはあるが改善方法がない

星回りで決める

起業して以来、よくビジネス書籍を読んだりやビジネスセミナーに参加したりしています。
自分の事業に参考になるものを探すためです。
経営コンサルの先生がおっしゃっている話の中には「なるほど!」と気付かされるものがあります。
気付きはあるものの改善方法がなかったりします。
あっても業界的に自分にマッチしなかったり。
タイトルの宣伝文句で煽っただけかよ?が多いのがこの商売の上手なところ。
私の主催するセミナーでも同じことが言えるのですが。

コンサルティングは難しいもので、すべての業界で通用する改善策メソッドがありません。
立場や状況はみんな違うからです。
相手の置かれている状況を確認した上で対策を見当する必要があります。
その際にコンサルタントがどれだけ引き出しを持っているか、アイデアを出せるか、が重要です。

営業にも同じことが言えます。
コンサルティング営業とかソリューション営業という人たちがそうです。

また悩んでいる側も即解答が用意されていると思わないことです。
占星術ではないので、そんな簡単な話ではありません。
コンサルタントがマインドセットとか言い出したら要注意です。

事業はみんな同じじゃない。業界・商材・顧客層・単価・需要頻度みんな違うし求めている解答もみんな違う。
結局、いろいろ試してみて自分に合ったやり方を模索するのが近道のようです。

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